最高のもの=高いではない

良いものというのはそれなりの値段がするものです。
確かに格安のファッションセンターで売られている洋服よりも、高級ブティックで売られているものの方が質も良いですしその分値段も高くなります。

安かろう悪かろう…とはよく言ったものですが、
かと言って値段が安いものが確実に粗悪品という訳ではありません。

食べ物が良い例だと思います。
原産地に行けば良いものを安く食べることが出来ます。

洋服や電化製品の場合は原産地で買うという概念が無いので、そういうことは出来ません。だから、値段の性能がどうしても比例してしまうものなのですが、洋服にしろ電化製品にしろ形は確かに安い方が不格好な感じがしますが、素材はそれほど変わらなかったりします。

高いものがなぜ高いのか…その秘密は結構外見にあったりします。
同じメーカーのものでも形の良いものとそうでないものでは、やっぱり値段がちょっと違ったりします。

ここで何を言いたいのかと言うと、安いから悪いものではないということです。
製品には何を素材に作られているか、どのような仕組みになっているかの仕様が公開されています。そういうものをある程度認識することが出来れば、安くても良いものを買うことが出来ると言えます。

高級外車を例に挙げましょう。
新車で登場した時の値段と、それからちょっと走行しただけの1~2年くらいの型落ちのものの値段には雲泥の開きがあります。なんでこんなに開きが出てしまうのか。それは結局、もともとそれくらいの価値しかないものということではないでしょうか。新車時というのは、まだ誰も乗っていない、新しいなどの付加価値が付いてきますが、それが無くなった本来のモノの値段が1~2年後のものなのだと思います。車は消耗品なので年数が経てば経つほど安くなりますが、そういうことなのだと思います。

高いから良いものでは決してないということを我々は理解するべきですね。
良い買い物をするために覚えておいて損はないと思います。